宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文
議第六十二号 指定管理者の指定についての一点目、指定方法についてこれまでと変更内容があるのかについてでございますが、選定方法につきましては、公有財産検討委員会におきまして協議を重ねた結果、これまでと同様の公募選定で変わりはございません。
議第六十二号 指定管理者の指定についての一点目、指定方法についてこれまでと変更内容があるのかについてでございますが、選定方法につきましては、公有財産検討委員会におきまして協議を重ねた結果、これまでと同様の公募選定で変わりはございません。
その報告書の様式でございますが、基本的に行財政経営課のほうで公有財産検討委員会を経た上での報告の基本様式を作成しております。施設につきましては、指定管理に出すときにそれぞれ仕様書をつくります。各施設ごとの性質が異なりますんで、基本ベースにそれぞれの施設に合った業務報告書を作成しているというような状況でございます。
議第百十八号 指定管理者の指定についての応募状況と主な選定理由についてですが、公有財産検討委員会において協議・検討の結果、選定方法につきましては随意選定としたため、応募は社会福祉法人芽豆羅の里のみです。
今回、株式会社ガリレオレーシングへの聞き取りや継続に向けての協議を行いましたが、最終的に公有財産検討委員会での審議を経て、今回の議案の提出となりました。 理由につきましては、指定管理者代表の体調不良により、指定管理業務の継続が困難になったためであります。 以上です。
そのような中で旧西部中学校跡地の活用方法につきましては、庁内の公有財産検討委員会等にも諮りながら、市内の中心部に近くて、場所も非常に活用しやすい場所であること、あと約二万平米というまとまった面積を有しておりまして、すぐにいろんな活用ができる、市の所有地としては現在この土地しかないような状況でございます。
ですので、地元の要望もお聞きしながら、市が設置をしております公有財産検討委員会等にまた諮っていく必要があろうかというふうに思っております。 具体的な内容につきましては、地元との協議が終わり次第、関係各課とも協議をしながら、詰めてまいりたいというふうには考えております。
選定方法と主な選定理由についてですが、公有財産検討委員会において協議・検討の結果、選定方法につきましては随意選定としております。 次に、選定理由につきましては、地元の方々で組織され、地域の振興に努めていることや、指定管理制度導入以来、指定管理の実績があり、温泉の維持管理のノウハウを持ち、地域や施設に精通していることが主な選定理由となっております。
南側につきましては、駐車スペースにすることを計画していますが、北側、西側の利用方法等につきましては、今後、市公有財産検討委員会で検討してまいります。 二点目、今後の建てかえ計画についてですが、市公営住宅等長寿命化計画では、渚団地の簡易耐火二階建、青森団地、大善寺団地、貴船団地の簡易耐火二階建てを予定しています。
あいた土地、建物等あれば、市の中には公有財産検討委員会というのもありますから、建物のあり方等検討していきながら、誘致のほうでいければ役立てていきたいというふうに思っております。 以上です。
これを受けまして、同年八月の宇佐市公有財産検討委員会で公の施設の用途廃止について、第一回目の審議を行いました。そして、本年四月に第二回目の審議を行ったところであります。 審議の結果、長洲集会所の社会教育集会所としての用途を廃止し、普通財産とするとともに地元自治区に無償譲渡する案について決定し、本議会に提案したところであります。
地区の意見を考慮し、公有財産検討委員会で買収を決定したことから、買い取りを行う小稲地区県行造林分収権買取事業に七百万円計上。建築主体工事、電気設備工事、機械設備工事の出来高の精査により、安心院地域複合支所建設事業において九千八百二万七千円の減額をするものなどであると説明がありました。 当委員会で審査した結果、本案は、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
また、同年十月には、同様の要望書が区長から市に提出されたことから、本件を教育委員会内で十分検討した上で、公有財産検討委員会に付議をし、払い下げに対する方針決定をするとともに、本年二月の定例教育委員会において、市有財産の無償譲渡についての議案が承認されるに至りました。
今後、スポーツ、レジャー施設を兼ね備えた宿泊施設として、どのような姿がふさわしいか、公有財産検討委員会などで協議をしてまいります。
│ ┃ ┃ │ いる、耐震性が低い、事務所が分散して市 │ ┃ ┃ │ 民にご不便を強いている、また駐車場が不 │ ┃ ┃ │ 足している、バリアフリー化への対応が不 │ ┃ ┃ │ 十分である等々の課題を挙げ、建て替え計 │ ┃ ┃ │ 画に関しても「公有財産検討委員会等
今後、宇佐市の公有財産検討委員会等で跡地については検討してまいりたいと、協議してまいりたいというふうに思っています。 以上です。
この間、市としましても、何もしなかったわけではなくて、公有財産検討委員会等で、一応の市の方針は決定しておりますが、今年、庁舎整備検討委員会、仮称なんですが、それを立ち上げて、市の方針もその中で述べて、今言った課題に対応できるような庁舎を早急に建設できるようにしてまいりたいと思います。
まず、特別養護老人ホーム妙見荘の民営化、民間委託、指定管理につきましては、昨年の公有財産検討委員会の中で、平成二十八年四月からの指定管理を目指すという、そのことしかまだ決まっておりません。具体的な内容についてはまだ一切何ら決まっておらない状況でございます。そうした中で人件費を原因に云々ということでございますが、人件費そのものが直接今回の民営化影響を与えるというわけではない部分もございます。
副市長は九時から十時半、公有財産検討委員会、それ以後全く空欄と。で、三十日は市長は予算査定があってやっているんですけど、副市長は予算査定後、昼食後、帰宅しているんですよね。で、昼から私用で関東に行っていると。
営利を目的とした施設運営ではありませんので、このような目的を持つ団体は市内にも他にないということから公有財産検討委員会におきまして、宇佐市指定管理者制度運用指針に基づきまして随意選定と決定したものであります。
その施設を今後どうするかにつきましては、市の内部に公有財産検討委員会という委員会がございまして、その中で審議されていくものというふうに考えております。 以上です。